こんな悩みをお持ちではないでしょうか。
流行のNFTは初期費用が高額に加え、大きな暴落による損失が怖くて参入できない方も多いのではないでしょうか。
そこで検討したいのが、無料で歩いて稼ぐ事ができる「BitWalk(ビットウォーク)」と「XRPWalk(リップルウォーク)」です。
当記事では無料で始める事ができるNFTゲーム「BitWalk(ビットウォーク)」と「XRPWalk(リップルウォーク)」の概要や実際に初めてみた感想をお伝えしていきます。
BitWalk(ビットウォーク)とは?
BitWalk(ビットウォーク)は、歩いて稼ぐことができるMove to Earn(ムーブトゥアーン)機能を搭載した無料スマホNFTゲームです。
BitWalkはスマホの歩数計機能と連動設定を行い、徒歩数に応じて取得できるスタンプをビットコインに交換することで稼ぐことができます。
またNFTゲームの火付けとなったSTEPNと異なり、ゲーム自体は無料でプレイすることができるのもBitWalkの特徴です。
ただしスタンプをビットコイン交換に交換する期限は、翌日午前3時までという点だけ注意しましょう。
またスタンプをビットコインに交換する際には、広告動画を視聴する事で一度の付与額を5倍にすることができます。
そのため日毎に歩いた実績を仮想通貨に反映させるためには、午前3時までにビットコインへ交換するという作業が必要です。
目安として日常生活で1ヶ月で得られる獲得量は0,006mBTCほどだったので、ハードルの高さがうかがええるのではないでしょうか。
XRPWalk(リップルウォーク)とは?
XRPWalk(リップルウォーク)は、BitWalk(ビットウォーク)のXRP (リップル)バージョンです。
イラストのロゴがフレンチブルドックという点以外は、BitWalk(ビットウォーク)と大きな違いはありません。
最低出金額は5000mXRPほどで、1ヶ月で500mXRPほど稼げた私の事例では約10ヶ月の期間が出勤に必要な期間であることが想定されます。
BitWalk(ビットウォーク)・XRPWalk(リップルウォーク)を実際にプレイ
結論として歩いてポイントを貯めて仮想通貨に交換するだけのシンプルなアプリなので、面白みはあまりありません。
1日1回CMを見て回せるガチャという機能がありますが、PRなのでゲームとは正直言えない仕様です。
実際にプレイしてみた感想としては、STEPNのようにゴリゴリ稼ぐイメージではなく地道にコツコツ継続して収入を得るポイントサイトという印象です。
そのためウォーキングのエクササイズのついでなど、歩く機会が多い方にはうってつけなサービスではないかと想定されます。
ただし操作が非常にシンプルなので、複雑なゲームをプレイするのが苦手な方には向いているサービスだという印象です。
ガッツリとNFTゲームで稼ぎたいと目論んでいる方は、やはり初期投資を投じるNFTゲームで先行投資をおこなうのがおすすめでしょう。
BitWalk(ビットウォーク)・XRPWalk(リップルウォーク)で稼いだら取引所の開設が必須
BitWalk(ビットウォーク)・XRPWalk(リップルウォーク)を始めようと検討している方であれば、必須となるのは仮想通貨の取引所開設です。
仮想通貨の取引所は獲得した仮想通貨を日本円にするため、取引所の開設が必要不可欠となります。
可能であれば複数の仮想通貨取引所の口座開設が求められますが、初心者であれば初心者でも操作が簡単なCoincheckや取扱銘柄が豊富なbitbank(ビットバンク)といった取引所の開設を済ませておいても良いかもしれませんね。